第2子に挑戦開始♪ [第2子コウノトリ待ち日記]

若様も2歳を過ぎました。

1歳を過ぎた頃から、第2子について頭を悩ましておりました。
若様はきっと兄弟がいたほうが楽しいだろう(仮定です)
旦那も子どもを二人は欲しいと思っている。

そして、まわりは第2子妊娠ラッシュ[ぴかぴか(新しい)]


産めるのなら、もう一人妊娠するほうがいいのではないか・・・とぼんやりは考えていたのですが、全く踏み切れない日々・・・。


だって、若様一人で精一杯。これ以上、この状況で妊娠して、乳飲み子抱えるとか、そんな精神的余裕が私にはない。
ので、一人でもいいんじゃないか。とずっと濁してきました[もうやだ~(悲しい顔)]


濁し続けてはや1年・・・。
私の年齢は37歳。
もうそう長く濁し続ける年月も少なくなってきた・・・[あせあせ(飛び散る汗)]
すぐに授かるならまだしも、一人目でも病院通いをしてやっと授かったのだもの。
そうすぐにできるとは思わない。

頑張って授からなければそれはそれでよし。
自分でも納得できるだろうし、若様一人に愛情を注げる。
自分の後悔のないように、納得できる日々となるように、まだ生殖能力のある今のうちにやるべきことはやってみよう。


だってあと10年後には妊娠とか・・・夢のまた夢、体的にもしんどいし無理。(私はです)



そう考えれるようになったけど、いざ実行に移せず・・・。



毎日の若様の育児に疲れ、そんな気持ちにもなれないのと、あの辛かった妊娠ライフ、産後のウツが甦ってきて・・・[がく~(落胆した顔)]
またあの辛い状況になるのかと思うと本当に恐ろしくて。
次の妊娠もおそらくシロッカー手術は必要だろうし、その後また安静生活があるだろうし、引きこもり生活からまたウツが発症しそうで本当に恐ろしい。



↑この感情がず~~っと渦を巻いておりました。



この思考危険なんですよね。


現実じゃないのに、頭の中で~なるかもしれない~だろう~だからしんどいと悪い方向ばかり考えてしまう。




そんな悪夢ばかり考える私の前に現れたのが、「細木和子」の本(笑)



毎年、10月くらいにでるあの小さな本です。



旦那と本屋で立ち読みしていたら、夫婦そろって来年は絶好調の年!
と太鼓判[グッド(上向き矢印)]
その翌年からはあまりよくない・・・という情報あり。



なら、子作りはじめるのは今でしょ[exclamation×2](もう古い?)



と、そんな本一冊で立ち上がったのでした(笑)




先のことは考えない!

自転車に乗れなくなったら、どうやって通勤し、若様を送り迎えするとかそんなこと考えない!その時考えればいいのだ。
どうしようもないウツになってしまったら!
その時考え、病院へいけばいいのだ!
今からなってもいない思考に悩む必要はない。



ゼンハイソゲ[ぴかぴか(新しい)]



本屋から帰って、久しぶりに生理周期を見直してみました。
スマホには、生理が来た日はチェックしてあるので、それを手帳に記して、何日周期くらいなのかを計算。
それにあわせて、早速病院へ受診[るんるん]


一体何日目にいけばよいのかも、忘れてしまって、3年前の手帳を引っ張り出してきて調べました[黒ハート]

大体10日前後くらいに卵胞チェックして、そこか注射やらなんやらをしていた記録あり。


というわけで生理10日目がちょうどお休みだったので、受診することにしました[るんるん]


病院へ通ってしまえば、「やらなきゃ」という気持ちにもなるので、そのほうが早いと思ったのでした~(次へ続く)




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